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ラグビー新リーグ構想について選手はどう考えているんでしょうか

2019年7月28日に、日本ラグビーのプロリーグ構想が発表されました。

その数日前には、トップリーグとトップチャレンジリーグの各チームの代表者に、清宮克幸ラグビー協会新副会長をはじめとする協会ボードよりアナウンスがありました(ラグビーマガジンからの情報です)。

7月31日に、日本ラグビー選手会の畠山会長と川村副会長が、ラグビー協会を訪れ改めて意見交換を行いました。

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日本ラグビー選手会のウェブサイトからの引用です

その話し合いの内容がラグビー選手会のウェブサイトでリリースされています。

www.japan-rugby-players.com

読んでみて、うん?っていう内容でした。

選手会の畠山さんと川村さんが協会の清宮さんと意見交換したっていうことになっていますが、ウェブサイトには、清宮さんがお話ししたことが書いてあるだけで、選手会としての意見が全く書いてないんですよね。

おそらく、数日前に聞いた発表で、まだ現役選手との間で意見交換ができていない状況ですから、選手会から統一的なリクエストを提示するという段階ではなかったんだろうと思っています。

プロ化はいつか誰かがやらなきゃと、ラグビーに携わっている人たち(はもちろんのことファンも)はみんな感じていたでしょうから、反対の余地もないでしょう。

でも、せっかくウェブサイトにあげるんだったら、もうちょっと選手サイドからの意見も載せるべきだったんじゃないかなぁって思っています。

現役選手にとっては、自分の所属形態が変わってしまう可能性があるわけですから、強く不安な気持ちを抱いている選手も少なくないんじゃないかなぁって。

8月中に、選手会から第2のコメントが出るかなぁって思っていたけど出ませんでした。

誤解のないように言うと、選手会がすぐ清宮さんのところに行ってお話をしてきたのはいいことだと思うし、それをすぐリリースしたのもいいことだと思っています。

畠山さんは、いっぱいメディアに出て、日本ラグビーを盛り上げようと盛り上げているしファンからすれば感謝しかないです。

繰り返しになりますが、今言えるレベルでいいから、もうちょっと選手たちの気持ちもリリースするといいんじゃないかなぁって思う次第です。

協会が大変なのはもちろんだけど、選手会の果たすべき役割も大きいと思います。選手会も、ウェブサイトやラグビーマガジンなどで意見を発信するといいんじゃないでしょうか。

サンドウィッチマンと清宮克幸さん ラグビーワールドカップについて語る

ラグビー新リーグ構想について語る(3)からの続きです。

 

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日本ラグビー協会副会長に就任したばかりの清宮克幸さんが、TBSラジオのWe Love Rugbyで、ラグビーワールドカップについてサンドウィッチマンのお二人(伊達みきおさんと富澤たけしさん)と話していました。

 

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 (伊達みきお)さぁ清宮さん、ワールドカップ間もなくですけど、ワールドカップのお話をさせていただきたいんですが、先日清宮さんはですね、代表のジェイミー・ジョセフヘッドコーチをワールドカップ以降も続投させたい、させるっていう案を発表されましたよね。やっぱりジェイミージャパン非常にいいですか。

清宮克幸)この2試合は十分でしたよね。ちょっとアプローチが、周りが用意したこと、準備したことと違うことをやりましたよね。要は、サンウルブス使って日本代表を強化すればってこっちの人は絵を描いていたんだけど、ジェイミーは、オレのやり方は違う、サンウルブスと違うチームを出して、自分のチームは自分の目の前でぐぅっと育てたっていう。これ賭けですけど、それを、アイツは言うこと聞かねえとかね、アイツはこれだけ予算かけたものを無駄にしたとかね、そういう声って全然いらないわけですよ。純粋に選手たちがどう成長していて、どういう状態でワールドカップ迎えるかっていうのを見ていれば、これは次もジェイミー・ジョセフに任せた方が絶対いいっていうのをこの半年くらいで、今年1年の動きを見ていて僕は思ったんですよ。

富澤たけし)もしワールドカップで全敗してもですか。

清宮克幸)うん、まあしょうがないでしょう。

伊達みきお)お前、そんな話よくしたな、今(笑)

富澤たけし)いま、続投だっていう。

伊達みきお)全敗なんてするはずないだろ。

清宮克幸)ただね、監督って、自分のほんとに人生賭けていますから、全敗してそのまま次もやりますってなかなか言いにくいですから。

富澤たけし)もし言ったらどうするんですか。

伊達みきお)この状況で言えないでしょ。

富澤たけし)もし言ったらどうするんですか。

伊達みきお)うるせえな(笑)黙ってろお前。

清宮克幸)いやめっちゃいい質問だと思う。(ためて)やらせないかなぁ。

会場爆笑

伊達みきお)何なんですかお互いに。そこはやらせるでいいと思うんですけど。清宮さんそんな強気で来てるんですから。

富澤たけし)オレはやめないぞってきたら。

清宮克幸)そのあたりも含めてね、僕はあと1年半から2年、ワールドカップ後の日本代表をジェイミーに任せるべきだと思ってるんですよね。連続性ってあるじゃないですか。

伊達みきお)あのー、のちにっていうか、清宮ジャパンなんていうのは。

清宮克幸)ないですよね。

富澤たけし)あれ

清宮克幸)僕はこっち側に来ましたから。

伊達みきお)あれ

富澤たけし)ははは

清宮克幸)ないですよ、ないですないです

 (伊達みきお)依頼はあったと思うんですよ。

清宮克幸)ないですねえ。全くないですねえ。

伊達みきお)ほんとですか。優勝請負人のね。

富澤たけし)もし後々の流れで、やって欲しいんですけどってなったら。

清宮克幸)いや、やらないです。

伊達みきお)やらないんですか。あんまり魅力ないんですか。

清宮克幸)いや、そんなことないですよ。自分の中で区切りを付けました。

伊達みきおヤマハ

清宮克幸)はい

伊達みきお)もったいないですよ。

清宮克幸)もったいなくないですよ。こっちの方が大変ですから。日本のラグビー全部しょってるんですから。

伊達みきお)確かに、そうかー。

清宮克幸)日本代表の監督は日本代表をしょいますけど、僕は今、日本のラグビーをしょっていますから。

伊達みきお)協会をがっつり背負ってますもんね。それがラグビー界にとっては清宮さんが中に入ってくれたっていうのがすごく変わりそうだなって思いますしね。なるほど。

清宮克幸)そこを期待されてると思いますし。

伊達みきお)そうですよね、まずそこですもんね。

富澤たけし)だったら監督もしょえばいいのにって思いますけど、ねぇ(笑)

伊達みきお)しょいすぎだよ。一歩も歩けなくなるよ。

富澤たけし)しょい過ぎなんですか。

清宮克幸)監督やる?

会場爆笑

伊達みきお)そんな簡単に富澤ジャパン。ルール知らない監督。

富澤たけし)バックスわかんねえんだよな。

伊達みきお)そんな監督いらねえよ。

書き起こし終わり

サンドウィッチマンと清宮克幸さん ラグビー新リーグ構想について語る(3)

日本ラグビー協会副会長に就任したばかりの清宮克幸さんが、TBSラジオのWe Love Rugbyで、ラグビー新リーグ構想についてサンドウィッチマンのお二人(伊達みきおさんと富澤たけしさん)と話していました。

 (2)からの続きです。

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伊達みきお)昨日まではですね、新プロリーグの話をしてくださいました。これは楽しみですね。2021年発足目指してやるっていう。プロ野球だったりJリーグと同じように、地域でチームを応援してラグビーをどんどん盛り上げていくっていう。日本っていう国をラグビーの強豪国に持っていくっていうのが一番の目標ですもんね。

清宮克幸)世界でラグビーにかかわる支出は、出たお金っていうのは、実は日本は世界で3番目なんですよ。

伊達みきお)ええっ!

清宮克幸)3番目にたくさんお金を使っているんですよ。フランス、イングランド、日本なんですよね。

伊達みきお)ええっ。フランス、イングランド、日本。

清宮克幸)ただ、収入でいくと、収益ですね、収益でいくと10位になっちゃうんですよ。要は、300億円弱毎年使っているんですけど、毎年30億円ちょっとしか稼いでないんですよ。

富澤たけし)これは大問題でよね。

伊達みきお)そんな国で大丈夫なんですか。

清宮克幸)いやぁダメでしょ(笑)。ほかの国は、支出と収入がだいたいトントンなんですよ。普通のことをやっていけばそういうふうになっていくかなぁていう、そういう楽観視する人もいます。

伊達みきお)全然知らなかったですよ、そういう情報を。

富澤たけし)絶句ですね。

伊達みきお)そんなにお金使ってたんですね。新プロリーグ計画、皆さん覚えといてください、ラグビー界変わりますよ、ほんとに。

富澤たけしノーサイドゲームを見てるとそういうとこがよくわかってきますね。

清宮克幸)(笑)

富澤たけし)収入とか支出とか。

清宮克幸)もう宣伝部長は今日サンドウィッチマンの二人に決まりました。

会場拍手

富澤たけし)頑張ります。二年後も仕事はあるっていう(笑)

伊達みきおラグビーの仕事、ずうっとやりたいもんね。

書き起こし終わり。清宮克幸さんラグビーワールドカップについて語るに続きます。

 

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サンドウィッチマンと清宮克幸さん ラグビー新リーグ構想について語る(2)

日本ラグビー協会副会長に就任したばかりの清宮克幸さんが、TBSラジオのWe Love Rugbyで、ラグビー新リーグ構想についてサンドウィッチマンのお二人(伊達みきおさんと富澤たけしさん)と話していました。

(1)からの続きです。

 

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伊達みきお)昨日はですね、清宮さんの新プロリーグ構想についてお話を伺いました。今日もちょっとそこを深めに聞きたいなと思うんですけど。この新プロリーグ、12会場ということは12チーム全国に。

清宮克幸)そうですね、12チームを念頭に、まぁプラスマイナスあるかもしれません。できるところできないところ出てくる可能性もあるかもしれませんけど、僕はこの開催都市をオリジン12と名付けて、ずっと大事にしていきたいなと思ってるんです。その中に、地元の釜石。

富澤たけし)東北ですか。

伊達みきお)東北の岩手釜石。そこにもちゃんとプロリーグを作ろうと。

清宮克幸)あの鵜住居(うのすまい)のスタジアムを見てここで俺たちが何かをやらなきゃ誰がやるんだという使命感に燃えてきましてね。

伊達みきお)うぁーうれしい。

富澤たけし)いいですねぇ。

伊達みきおラグビーの聖地釜石にもプロリーグを。これはうれしいですよ。

清宮克幸)そうですね。多くの人が、いやそれはと。立地条件だったり人の数だったりいろいろ言いますけど、いややろうよ、やってできないことはないでしょ。

伊達みきお)ないと思います。ワールドカップも開催されるわけですから。すごく立派ないいスタジアムですよね。鵜住居は。ほんとに復興スタジアム、釜石。ぜひ皆さんも行ってみて欲しいんですけど。うれしいです。東北全体のラガーマンたちが釜石のプロリーグに入りたい入りたいって一生懸命やってくれれば、東北でいうプロ野球楽天イーグルスのようにですね。ぜひぜひ東北に一つ欲しいですね。

清宮克幸)ぜひ協力してください。

伊達みきお)します。

富澤たけし)ギャラの方は(笑)

伊達みきお)うるっさいな、お前はカネカネ言って、お前は。構想ですけど、新プロリーグができたら今のトップリーグっていうのはどうなるんですか。

清宮克幸)今のトップリーグっていうのは、プロの選手とアマの選手が混在しているんです。混在していることによって、いい部分もありますけど、ちょっとネガティブなことの方が多いんですよ、実際。だからしっかりプロとアマを分けようと思うんですよ。アマチュアの選手は違うリーグを立ち上げるんですよ。

伊達みきお)また、別に。

清宮克幸トップリーグはいったん終了しようと思ってて。で、プロのリーグとアマのリーグを二つ。アマのリーグで活躍する人間は仕事もしながらラグビーもする。で、現役をね引退するのが30過ぎ、35くらいなんですけど。それまで目いっぱいラグビーができて、仕事もやってきたんで、さぁこれから残りの30年35年社会人としてラグビーで培った力を発揮するみたいなストーリーのあるアマチュアラグビー選手たちと、世界を狙っていくプロの選手たちが、こう2つ違う組織で頑張っていくということをやりたいなっていうことを思っているんですよね。

伊達みきお)ほぅーなるほど。

清宮克幸)今、いっしょなんですよ。世界を目指す人間も、将来いい社会人になろうという人間も、今いっしょになってるんで、ちょっとひずみがあるんですよね。ここをうまくわけようと思っています。これまでのしがらみにとらわれてもしょうがないから。もう何でもやってやろうという。そういう感じですよね。

富澤たけし)ダメだったらやめちゃえばいいわけですよね(笑)

伊達みきお)そんな気持ちでやってないよ。清宮さんそんな気持ちでやってないって。これ、でも21年発足を目指しているわけなんですよね。

清宮克幸)来年も空いてる3か月くらいがあるんで、もったいないんで。プレシーズンみたいなことをやりたいなっていう。

伊達みきお)おおー。もう。すごいですね。

清宮克幸サンドウィッチマンカップっていう(笑)

会場拍手

清宮克幸)ポケットマネーで優勝賞金(笑)

富澤たけし)ものすごいカネ引っ張ろうとしてますね(笑)ノーギャラで。

伊達みきお)僕ら資金力ないですよ。外国人枠を聞きたいんですけど。

清宮克幸)はい。

伊達みきおプロ野球だと何人かって決まってますが。

清宮克幸)これはリーグのレベルをどのレベルにするかっていうことで決まってくるかと思うんですけど。僕は基本的には逆発想を考えています。日本人を使う枠を決める。発想をちょっと変えようと思ってるんですよね。

伊達みきお)はあー。それこそサッカーで言うとプレミアリーグとかセリエAみたいなっていうことですか。

富澤たけし)ちょっと何を言いたいのかわからないですけど(笑)

清宮克幸)世界中から選手が来るけどその中で日本人がプレーする姿を見たいわけですよ。そういうことを今ずっと考えて色んな人の意見を聞きながら作っていこうと。

富澤たけし)じゃ日本人の枠が3人とかっていうこともあるわけですか。

清宮克幸)日本代表を見てても、1・2・3・9・ウイング。普通にやっていくとこのポジションしか出れなくなっていくという感じでしょ、日本人は。

伊達みきお)そうですね。今皆さん見ててわかるように、あれこれ日本の方じゃないんじゃないっていう方が日の丸、桜のジャージを着てやっていますが。

清宮克幸)それはね、それは全然よくってね、その中で高いレベルの中で日本人がそのレベルを超えていければいいっていうことなんですけど。ただ、制度として、ピッチャー・キャッチャー・ショート・センターは日本人をこの中で一人二人使わなきゃいけないよみたいな、そんなイメージですよね。

伊達みきお)なるほど。野球で言ういわゆるセンターラインですよね。

清宮克幸)だから真ん中のポジションで日本人がプレーできるようなチャンスをリーグで作ってやろうかなっていうことを思っているんですよ。

伊達みきお)これみんな知っているんですかね。協会の人はそれで一致団結してる。

清宮克幸)いや、一致団結していません(爆笑)

伊達みきお)先走っているんですか。

清宮克幸)色んなこと言うのは勝手だけど、じゃあ一体清宮どれだけのものを持ってくるんだと。これ僕が協会の人でもそう思います。

伊達みきお)言うのはわかるけど実際どうするんだよ。

清宮克幸)やっぱりコレだろと。

富澤たけし)なるほど。

清宮克幸)そこを今僕がやってる。

伊達みきお)得意なところですもんね。

清宮克幸)もう大変ですよ。仕事一杯ありますから(笑)

富澤たけし)頼りすぎですって、オレらに(笑)

書き起こし終わり。(3)に続きます。

 

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サンドウィッチマンと清宮克幸さん ラグビー新リーグ構想について語る(1)

日本ラグビー協会副会長に就任したばかりの清宮克幸さんが、TBSラジオのWe Love Rugbyで、ラグビー新リーグ構想についてサンドウィッチマンのお二人(伊達みきおさんと富澤たけしさん)と話していました。

伊達みきお)さて今週は東京丸の内にあります、丸ビルの1階ですね、目の前がすぐ東京駅なんですけど、丸ノ内スポーツフェス特設ステージからの公開収録でございます。

富澤たけし)吹き抜けですから上の方にもたくさんの人がね。

伊達みきお)誰もいねーじぇねーか(笑)さぁ今週のゲストをご紹介します。この番組に来ていただけるとは思わなかったです。

富澤たけし)ほんとですね。10分しかないんで早く紹介しましょう(笑)

伊達みきお日本ラグビー協会副会長の清宮克幸さんです。よろしくお願いします(拍手)。あのー実はちゃんとお話しするのは初めましてでして、ついこないだ釜石の方でありましたパシフィックネーションズカップのジャパン対フィジー戦で実は釜石でお会いしまして。

清宮克幸)そうですね、はじめましてで、今週会うことを二人とも知っててくれたんですごい好感度アップです(笑)

富澤たけし)ありがとうございます。またアップしちゃいました(笑)

伊達みきお)皆さんご存じでしょうけれども、清宮さんのプロフィールをあらためてご紹介してください。

富澤たけし)はい、清宮さんは1967年生まれ大阪の出身でございます。早稲田大学サントリーでナンバー8やフランカーとしてご活躍。現役引退後は早稲田の監督としてチームを13年ぶりの大学日本一に輝かせるという。その後は、サントリーヤマハ発動機を指揮し、2015年度にはヤマハを日本選手権優勝に導きました。今年1月、20年におよぶ監督業を引退し、6月日本ラグビー協会の新副会長に就任されたばかりということでございます。

伊達みきお)すごいですね。この清宮さんの経歴。優勝請負人というか。

清宮克幸)まぁそんな気持ちはないんですけどね。

伊達みきお)あるでしょ。

清宮克幸)ちょっとは(一同笑)。やるからには結果出さないといけないし。ただね、別に結果出なかったらしょうがないっていう割り切れるタイプなんで。いつでも辞めるよという(笑)

伊達みきお)そういうスタイルですもんね。ずーっと見てて思ってましたけど。

清宮克幸)ほんとですか?

伊達みきお)思ってましたよ。いいから、わかったから俺についてこいみたいなね。結果出すから。っていうような。

清宮克幸)そうですね。

伊達みきお)さらにね、最近は大きな発表をね。

富澤たけし)ちょっと概要を説明しますんで。違ってたらタックルしてください(一同笑)。先日清宮さんから壮大な新プロリーグの構想が明らかになりました。まぁざっくりいいますと9月開幕のワールドカップの12の会場をオリジン12と名付け、そこを軸に各地にプロチームを設立し、2021年の秋開幕のプロリーグを立ち上げるという。参入チームの条件なんですけど、ラグビーに特化した法人であり、ホームスタジアムの存在、地元自治体の協力、若い世代の育成システムなどをクリアーしないといけないという。で、合ってますか?

清宮克幸)だいたいあってます。

富澤たけし)だいたいですか(笑)

伊達みきお)わかりやすく言うと、ラグビープロ野球のような。

清宮克幸)わかりやすく言うとそうですね。

伊達みきお)地方チームを持って、Jリーグもそうですけど。地方のチームを作るということですね。で、それぞれにホームがあってという。これは、いつごろから考えていたんですか。

清宮克幸)まぁ構想自体はこれまでのラグビー協会の中でもたくさん考えていたんですけど、なかなかこう実行できなかったんですよね。で、僕たちは外にいたんですけど、外で、協会の中か外かという外でね。

伊達みきお)えぇ

清宮克幸)なにやってんだという、ずっとね(一同笑)。いやワールドカップ来るんですよ。10年前に決まってるんですよ。で、ワールドカップ終わった後に、どういう風に日本のラグビーが変わるのかっていうのを、10年あったのに何にも誰も変えようとしなかったていうのを僕たちは外から、何やってんだっていう。

富澤たけし)だいたい外にいる人はなにやってんだと思っているという。

清宮克幸)そうそう(笑)ずうっとその一味だったんですよね。僕は。

伊達みきお)で、自分の頭の中にはいろいろ構想があって。

清宮克幸)外の人間はだいたい同じこと考えてますよね。

伊達みきお)でも今回中に入ったわけじゃないですか。

清宮克幸)そうなんですよ、これはちょっと語れないんですよね。この場で(一同笑)。ちがうちがう、なぜ僕が副会長になったかというところの話は、3年後に僕小説で書きます。

伊達みきお)ほぉーそうなんですか。その本、絶対買うじゃないですか。

富澤たけし)そんなこと言わずにって思いますけど。3年後(笑)

伊達みきお)いや、でも我々ラグビーファンとしてもね、絶対その方が盛り上がるし、現にそうやってJリーグだったりプロ野球だったり盛り上がってきたわけで。

清宮克幸)そうですね。

伊達みきおラグビーをもっとメジャーなスポーツにするためにはすごくいい方法だなと思う。

清宮克幸)もうこれねやるしかないって僕らいつも言ってる。で、日本には野球もそうですけどサッカー・バスケという先を行った協会ユニオンがありますので、いいとこどりどんどんしていくという。彼らも反省しているとこがいっぱいあるんですよね。あーこうしとけばよかったって。僕ら全部それ見れるんですよ。

伊達みきお)なるほど。で修正しながら、修正しながら。

清宮克幸)そしてワールドカップある、ワールドカップで国内で動くコストっていうんですかね、あれ軽く1000億円超えるんですよ。

伊達みきお)1000億円。

清宮克幸)言い方替えると、今1000億円の花火を上げようとしているんですよ。

富澤たけし)ほぉー

清宮克幸)ああきれいだったで終わったらだめですよ。

伊達みきお)もったいないですよ。1000億円の花火ちゃんとみんな見てくださいね。上がってたんですか?ってそういうことになりますからね。

清宮克幸)あの、めっちゃ協力要請しますからね。

伊達みきお)してください。

清宮克幸)ただ働きでね。

伊達みきお)ただ働きなんですか?

富澤たけし)ただかー(笑)

伊達みきお)いや、やりますよ、いくらでも、やっぱラグビー盛り上げたいもんね。

富澤たけし)でも、ただかー(笑)

伊達みきお)いいだろ、ほかでもらってるよ(笑)もうトップリーグの皆さんにはお話しされたんですか。

清宮克幸)まぁまぁしています。ただ決定事項ではないっていうのは。本当にそれをやりきるお金が集まるのかっていうところですよね。

伊達みきお)そこですよね。企業も資金力だったり。

清宮克幸)そうですよね、僕たちが魅力あるものを提案して、それいっしょにやろうか、面白いねっていうパートナーをこれから探していかなきゃいけないんですよ。

伊達みきお)これは大変ですね。これから。

清宮克幸)そう、だから僕はこれからずっとこの1か月半2か月休みなくやってます。

伊達みきお)うわーそんな中この10分のラジオ番組に(笑)

富澤たけし)ありがたい。

ピー(ホイッスルの音)

伊達みきお)ホイッスルが鳴ると終わるんですよ。

清宮克幸)早っ(笑)

書き起こしは、(2)に続きます。

 

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トヨタ自動車ヴェルブリッツの不祥事の気持ち悪さ

トヨタ自動車ラグビーヴェルブリッツの部員2名がコカイン所持で逮捕された事件についてです。

事件を整理します。

2019年6月20日に、SO/CTB樺島亮太氏が、麻薬取締法違反の疑いで愛知県警に逮捕されました。

これは4月に樺島氏がタクシーに財布とコカインを置き忘れて!発覚したとのことです。

タクシー会社の社員が車内にあった財布を交番に届けたところ、樺島容疑者の免許証のほかにコカインが見つかったことから、容疑が発覚したという。樺島容疑者は「覚えがない」と容疑を否認しているとのこと。”(rugby republicより引用)

こんなにわきの甘い人がスタンドオフやセンターやってちゃ勝てませんよね。

同日(21日)プレスリリース。トヨタ自動車ラグビー部謝罪コメントリリース。同日日本ラグビー協会よりコメントリリース。

翌21日ヴェルブリッツトップリーグカップ辞退発表。

同月27日にイェーツ スティーブン氏も愛知県警に逮捕。

翌28日トヨタ自動車ラグビー部謝罪コメントリリース。

同日、ラグビー解説者の村上晃一さん、自身のブログで「ラグビーワールドカップの前だからといって、問題を抑え込んではいけない。広がったとしても、ここは厳正に対処して膿を出し切ってもらいたい。当該チームだけではなく、他のチームも部員の薬物使用について調査すべきだろう。」とコメント。全くその通りです。私は村上晃一さん大好きです。念のため。

それから1か月ちょっとたった8月8日にトヨタ自動車が記者会見。ラグビー部は強化指定運動部からは外すが存続させ2020年1月から始まるトップリーグに参加する意向(もちろん協会の裁定待ち)が発表されました。コカイン所持の両名は懲戒解雇。

でも、ちょっと待ってよ。4月に樺島氏が警察の調べに上がって、認否を保留していたのかも知れないけれど、それを2か月近くヴェルブリッツが知らなかったわけないじゃん。コカインを保持していたのは明らかなんだし、何でその段階でプレスリリースしなかったわけ?

マスコミもさ、何でそこを追求しないわけ?何ですぐリリースしなかったんですかって

聞きんよ。

そしたら、イェーツ氏もコカイン持ってたって言うんだから、呆れて物も言えないよね。逆に言うとよっぽどトヨタ自動車の情報管理がしっかりしていたっていうこと?樺島最近見ないけどどうした?故障で海外で手術中らしいよみたいな?w

イェーツのリスク管理もひどいね。私だったら樺島氏が事情聴取受けてるって噂を聞いた時点でコカイン矢作川に捨てるけどね。

明治ラグビーファンの私としては、古川満、高橋汰一、福田健太が活躍する姿を見たいからトップリーグに戻ってきてくれることは喜ばしいことです。

でもね情報のリリースが不十分じゃないですか?今日現在、ヴェルブリッツのウェブサイトには、不祥事のお詫びは載っているけど、8月8日のコメントと今後については掲載されていなんですよね。

こんなんじゃ違法薬物はなくなったかもしれないけど、ドーピングは大丈夫なの?って思われちゃうよ。

世界のトヨタ、しっかりしてくれ。

そして、高橋汰一のトライを見せてくれ!

 

ラグビーワールドカップのチケット狂奏曲

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公式ウェブサイトより


ラグビーワールドカップの第4次チケット販売が始まりましたね。

皆さん、希望のチケットは取れましたか?

私は取れました(笑顔)。ジャパンvsアイルランド@エコパスタジアムとジャパンvsサモア豊田スタジアムをゲットしました。

おそらく多くの人が希望のチケットを入手できたのではないでしょうか。

でもね、でもですよ、釈然としない気持ちが残っていませんか?ちょっとその話をします。

 

 2018年1月のラグビー関係者向け抽選販売を皮切りに → 協会ファンクラブ有料会員・サンウルブズファンクラブ会員優先抽選販売 → 地域別優先抽選販売 → トップリーグ所属チーム優先抽選販売 → 無料会員向け抽選販売 → 落選者向け抽選販売 → 第1次一般抽選販売 → 第2次一般先着販売 → リセール販売 第3次一般先着販売 → 第4次一般先着販売(←今ここ)だったと記憶しております。

 

私は、友人と二人で協力しながら、最初のラグビー関係者向け販売以外はほとんど応募・申し込みしたんですが、結局豊スタのジャパンvsサモアは最後の最後の第4次一般先着販売で取れました。

ほとんどダメモトの気持ちで2019年8月10日18時ちょっと前にチケットサイトにログイン。すると18:00にチケットの列に抽選で誘導しますとの案内。期待しながら18時を迎えると数秒後に「あなたの前に45000人(正確な人数はショックで覚えていない)います」の文字。アカーン、終わった…と思いながらテレビ見たり晩御飯食べて、19時ころパソコンを除くと、まだ前に4万人いるんか~い。

21時過ぎに念のためチケットどれくらい残っているんだろうとみてみると、決勝戦以外はまだたくさん残っているのではないか!!!これはもしかするともしかするかもと、がぜんその気になり、パソコンの前に鎮座。

22時の時点で27000人待ち、そのまま時間をつぶしながら18時から待つこと6時間強、午前1時過ぎにいよいよ自分の番になりました。22時から、公式サイトも公式ツイッターもチケットの売れ行きのリリースが停止していたため、チケットが残っているかどうか全く分からず「頼む、残っていてくれ」と豊スタボタンをクリックすると、何とプレミアシート以外はみんな残っているのではありませんか!まだまだ安心できない、友人と連番で見られるかどうかとカテゴリーAの<枚数2>とクリックすると、めでたし連番!嬉しくて、勢いで、オールブラックスvsイタリアの試合も買っちゃいました(こっちはカテD(それでも1万円!)。無事クレカ情報を登録して購入完了。めでたし、めでたし、って、ん?

一体なんでこんなにチケットが残っているんだろう。急遽仮設席を作ったのか?(なわけない)、購入キャンセル者がそんなにいたのか?(みんなコンビニ支払い?)、VIA gogoから没収したのか?(WRにそんな力があるのか)、販売政策なのか?だとしたら最終セールまでチケットを残すことに何の意味があるのか?結局、ジャパンの全4試合が売り切れたのは、翌8/11の15時過ぎみたいですね(公式ツイッター情報)。

 

お目当てのチケットが買えて安心しているんだけど、何か変な気分。こんなの日本協会だけでコントロールできることじゃないだろうから、WRボード国のお偉いさんや世界的な広告代理店的な人の思惑が絡んでいるんだろうけど、とにかく私は気持ち悪いんです。世界(ボード国)のファンが買えないとまずいから直前まで取っておいたっていうくらいが関の山なんでしょうか。

 

でも、買えたからまぁいいや!開幕が楽しみです!